『めざすは関西一のフットワーク』 : 許認可届には2つのパターン

 

 


本日は、このようなところで業務上での所用。

近畿厚生局


国の役所ですから、セキュリティーは厳重。
しかし、セキュリティー厳重な所は、反面、
対応公務員さんは優しいケースが多い。
と言いますか、親切です。
近畿整備局もそうですね。

 

 許認可届には2つのパターンがあると考えてます。

・事前相談必須で、役所と連絡を常々密にとりながら進めていくタイプのもの

・事前相談はなく、ほぼほぼ準備万端にしてから申請するタイプ(このタイプは、準備不十分なら相手しないよ的な雰囲気有りです。)


前者の方が、
  施設整備が関連しており、難易度は高い。
  時間も半年以上は必要なことが当たり前。
しかし、
  行政書士冥利とでも言いますか、
 やりがいが特にある業務でも有ります。