現場物調・・・一路 門真へ
さてさて、業務にてのお話。
不動産関連での業務の場合、必ず現場からスタートします。
（ま、当たり前のことですが・・・・）
で、 「 現場 」 なるもの、
交通の便が良い所である場合は少ない。
なので、自転車が一番小回り利いていいんですね。
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昨日は・・・・
（本日は天気予報では雨でしたので、晴れの合間を狙って早めに実行）
現場は、守口 門真 方面。
私、事務所は大阪市中央区ですが、自宅は八尾ですので、
一路、中央環状線を北上して現場へ。
だいたい、40分程度のロードです。
ただし、いよいよ夏ですね。
かなり汗ばんでしまいました。
で、手順の鉄則として
法務局にて公図を入手し、それと住宅地図等の現状を表す地図を入手し、
とにもかくにも 第1回目の現場確認 となります。
大阪法務局守口出張所
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で、複数地点を現場確認するわけですが、
「 やっぱりね、ここの公図もぜんぜん現況と違うわ・・・ 」
となりまして。。。
公図たるもの、ホンといい加減な内容である場合がほとんどですので、
想定どうりですが。
だからこそ現場確認が必ず必要なんです。
で、1ヶ所目、2ヶ所目、３ヵ所目・・・・と移動しながら確認、確認、確認。。。
１６３号線を軸に西へ東へ行ったり来たりでした。
ま、実は
私自身は、そもそも門真市出身者ですので、この近辺はだいたいわかる。
そりゃ３０年以上、門真市民でしたので。
しかし、バイパスが新しく通ったりしてけっこう風景自体は変わりましたね。
そうこうしているうちに夕方となり、業務終了。
走行距離もそこそこありましたので、心地よい疲労感で本日業務終了としました。
